プログラミング教育の必修化が2020年度の小学校学習指導要領に組み込まれ、その後段階的に2021年度に中学校、2022年度に高等学校、また、2024年度(2025年実施)には大学共通テストの科目として追加が決定しています。その後2025年度からは大学の必修科目にプログラミング(情報Ⅰ)が追加予定となっております。
IT社会となりコンピュータと触れない日がない時代となり、逆に言えばコンピュータがないと生活できない時代になっています。その中で今の子どもたちが社会人になった時には四則計算ができて当たりまえのようにプログラミングの基礎学習もできていて当たりまえの時代がすぐそこまで来ています。
また、プログラミング教育は実社会に役立つ以外にも、論理的に物事を組み立て自ら課題解決していく力を育てます。「分からない」「できない」ではなく、「どうしたらできるだろう」「これをする為には何が必要だろう」と自ら考え実行していく能力がつきます。この力は大人になった時必ず必要になってきます。
是非、e-nextプログラミングスクールでお子様の未来の為の力を育みましょう!